こんにちは。野良魔女です。
台風が去って涼しくなったかな?と思ったとたんにまた暑い夏日の今日でした。
台風の影響はほとんどなかったようです。田んぼの稲も倒れているものは見かけませんし、樹木や木になる果物も、畑の野菜も、恵みの雨が降って喜んでいるのではないでしょうか。日照りで少し茶色くなっていたテニスコート横の芝生も、今日は青々と元気いっぱいでした。
こんな暑い日には、息子に何をつくろうかな?家にあるもので、と思っていたら、防災訓練の連絡が来ました。
そうだ!保存食や非常食、日持ちがするからと多めに蓄えてある野菜などで何か作ろう!
そう思って作ったのが、このジャーマンポテトです。
有機じゃがいもで作ったジャーマンポテト
息子の好きな材料を使っていることもあって、とても喜んでもらえました。
「ポテトのケーキみたーい!!」
そうかもね。
では、ネタばらし。材料と作り方を少々ご紹介します。
有機じゃがいも(鍋に水と、洗った皮ごとのじゃがいもを入れて、水からゆでる)
とうもろこし(冷凍しておいたもの)
枝豆(塩ゆでして冷凍しておいたもの)
コンビーフ
塩、こしょう、バター
フライパンにバターをいれ、じゃがいも以外を入れて炒める。最後にゆでて皮を取り除き、適当に切ったじゃがいもを入れて、塩、こしょうで味付けする。
鍋か、ケーキの型(紙をしく)にバターをぬって、炒めた材料をいれ、隙間がなくなるくらいに押さえつけて、表面に少し焼き色がつくまで鍋焼きにするかオーブンなどで焼く。
皿の上に型からそっと出して盛り付ける。
じゃがいも以外は何でも好きなものでOK。
今回は保存食の入れ替えのためにコンビーフを使いましたが、炒めたひき肉やベーコンでもいいし、お野菜もにんじんや玉ねぎ、ゆで大豆など好みで組み合わせても。
ただ、息子がコーン好きなのと、彩りがきれいなのでコーン(黄色)と枝豆(緑色)を使いました。
岩塩やハーブを使って本格的に作ったのも大好きです。
学生のころ、ドイツからの帰国子女にベースを教わったはずなんですが、詳細はまったく覚えていません。何年も自分の好みで冷蔵庫や食品庫にある材料で作ってきましたが、おいしいジャガイモさえあれば、後はお好みの材料でおいしいジャーマンポテトになりますよね!
台風が去って涼しくなったかな?と思ったとたんにまた暑い夏日の今日でした。
台風の影響はほとんどなかったようです。田んぼの稲も倒れているものは見かけませんし、樹木や木になる果物も、畑の野菜も、恵みの雨が降って喜んでいるのではないでしょうか。日照りで少し茶色くなっていたテニスコート横の芝生も、今日は青々と元気いっぱいでした。
こんな暑い日には、息子に何をつくろうかな?家にあるもので、と思っていたら、防災訓練の連絡が来ました。
そうだ!保存食や非常食、日持ちがするからと多めに蓄えてある野菜などで何か作ろう!
そう思って作ったのが、このジャーマンポテトです。
有機じゃがいもで作ったジャーマンポテト
息子の好きな材料を使っていることもあって、とても喜んでもらえました。
「ポテトのケーキみたーい!!」
そうかもね。
では、ネタばらし。材料と作り方を少々ご紹介します。
有機じゃがいも(鍋に水と、洗った皮ごとのじゃがいもを入れて、水からゆでる)
とうもろこし(冷凍しておいたもの)
枝豆(塩ゆでして冷凍しておいたもの)
コンビーフ
塩、こしょう、バター
フライパンにバターをいれ、じゃがいも以外を入れて炒める。最後にゆでて皮を取り除き、適当に切ったじゃがいもを入れて、塩、こしょうで味付けする。
鍋か、ケーキの型(紙をしく)にバターをぬって、炒めた材料をいれ、隙間がなくなるくらいに押さえつけて、表面に少し焼き色がつくまで鍋焼きにするかオーブンなどで焼く。
皿の上に型からそっと出して盛り付ける。
じゃがいも以外は何でも好きなものでOK。
今回は保存食の入れ替えのためにコンビーフを使いましたが、炒めたひき肉やベーコンでもいいし、お野菜もにんじんや玉ねぎ、ゆで大豆など好みで組み合わせても。
ただ、息子がコーン好きなのと、彩りがきれいなのでコーン(黄色)と枝豆(緑色)を使いました。
岩塩やハーブを使って本格的に作ったのも大好きです。
学生のころ、ドイツからの帰国子女にベースを教わったはずなんですが、詳細はまったく覚えていません。何年も自分の好みで冷蔵庫や食品庫にある材料で作ってきましたが、おいしいジャガイモさえあれば、後はお好みの材料でおいしいジャーマンポテトになりますよね!