hearingwind: 2010年7月アーカイブ

新入社員のhearingwindです。

今日は午後から代休を取って、『フードバンクいしかわ』さんの定例会議に参加しました!

(写真は、昨年 センターリバー㈱さんにて撮影)

フードバンクさん.jpg

 

 フードバンクっていうのは、アメリカ発祥で、寄付された食べ物を預かり、それが必要な人、施設などに再度寄付する活動です。 母子家庭の方や、老人養護施設、孤児院、多重債務に苦しむ方々の相談窓口(金沢あすなろ会さん)への寄付などが主な活動なんです。 写真左側の方が、代表の任田さんです。

 今回jは石川県の福祉会館(4階)でありました。そう、県立図書館のお隣で、近くの㈱オハラ 松下さんと一緒に参加しました。  この福祉会館さんは、申請をしたら無料でお借りできるので有難いです。

 先週は、スギヨさん(石川県七尾市)から玉葱の小さくて機械でむくことのできない規格外品を360kgも分けて頂き、メンバーさんが方々へ配ったのでした。 私は、老人養護施設 『陽風(ようふう)園』さん(金沢市)へ60kg分持って行きました。 

 私は、ご寄付いただいたものを、必要として下さる施設へ、ただ単にお届けしただけなんですが、頂かれた方々は、そうではないようです。 ものすごく感謝して下さるのが、みなさんの目を見ただけで伝わってきます。 自分の行ったことは、良いことにしてもそうでないことにしても、7倍になって帰ってくるとは言いますが、まさにそんな感じです。 

 ものはついでで、ご寄付先様、ご寄付の内容、お届け先様、お届け内容の記載管理をさせて頂くことになりました。 こういうことは初めてですが、失敗したって大丈夫!(笑)なんて気持ちで軽く引き受けちゃいました。 最初からうまくいく人なんていませんからね。 来年の今頃には、きっとうまく言ってる筈だわ なんて勝手に思っている今日この頃です。

 忙しい中、半休を頂いて行って来れたのは、大地のメンバーのお陰です。 

すべての方に食べ物がいきわたる世の中になればいいですね。 戦争や人を殺す武器やその開発に使うお金をこのような食べ物に回せたら、た~っくさんのおつりが出るくらいなんだそうですよ。  まずは、近くに入る方と仲良くしましょ。 血液型が違ったって、肌の色が違ったって、いいじゃない! 地球の外にもたくさんのお友達を作りましょって思えば、私は日本人ですとか、石川県人ですとかいった、ち~っちゃなことは問題じゃなくなって、『私は地球人です!』ってひとつになれるんですからね。  みんなで、ハッピーになりましょ♪

 

と新入社員hearingwindの大きなつぶやきでした!

 

 



healingwindです。 

 奥能登 門前町を越えて輪島市の山の中 『山是清(やまこれきよ)』という所まで、農場研修に社長と他の美男子?!スタッフと泊りがけで行ってきました!

 山道を走っている途中に、ふと空気が変わったことに気づきました。 あれ?って思った時に木製の板に黒文字で『山是清』の表示。 山 是 清(やま これ きよし) という意味でしょうか。 そこから先は、まさに大好きなジブリ宮崎監督さんの世界が待っていました。 見渡す限り自然だけど、集落があってなんだか助け合って生きてるんだろうな~って言うのが伝わってくる風景でした。 

 そこを更に超えて、途中にはあの大地震の爪痕を感じさせる山路を走ること10分ぐらいで到着しました。 スタッフは朝6時過ぎから、もう作業にかかっています。 私や美男子スタッフは、収穫した麦をトラックで取りに行き、乾燥機に移したり、収穫後の畑を次の大豆播種(はしゅ)のためにならす作業が主でした。

 収穫したての麦は、まだ柔らかく口に含むとほんのりとやわらかい穀物の味がしました。苦味はありません。 てんとう虫やコガネムシの小さいのも穂に戯れています。 そうやって戯れている虫たちを逃がすために、何度も何度も手でよけていました。 この子達の命が麦を守ってくれたので、そのお返しが少しでもできたらと思いました。 収穫前に、虫たちとコミュニュケートして、その場所から別の場所に移動してもらえたらいいだろうなと思います。 そんな魔法、身につけて来年は行ってみたいです。 

 

  夜には、求愛のため蛍が光ながら飛び交う場面に遭遇しました。 蛍の光ってなんだか忘れかけたものを思い出させてくれますね。 

 こんな自然あふれる山奥で収穫されたナンブ小麦(準強力粉)。 シロガネ小麦(薄力粉用)。 来月には新しいものが登場します! 満天の太陽と星空と蛍や野うさぎなどの大自然のハーモニーをこの小麦たちを使うことで、感じてみてもらえたら、すっごく嬉しいです!